テーマ:庭園

京都を歩く359 ~金閣寺~

銀閣寺から府立植物園を経由し、 やってきましたのは金閣寺です。 金閣寺は、正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ) 臨済宗相国寺派、禅宗のお寺で、世界文化遺産にも登録されています。 鎌倉時代にこの地にあった西園寺公経の別荘を足利三代将軍義満が気に入り、 応永4年(1397)西園寺家から譲り受け、山荘「北山殿」を造営しました。 …
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京都を歩く357 ~銀閣寺~

府立植物園に出掛けた日は、その前後にお寺散策もしました。 この日は朝から小雪が舞っていて、 私の住む辺りではうっすらと雪が積もっていました。 なので、実は雪景色を期待して金閣寺に行こうと思っていたのですが、 街中に出てみると積もっている気配が全くありませんでした。 そこで急遽行き先を変更して、やってきましたのは銀閣寺です。 …
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京都を歩く330

天得院を後にして、東福寺にも足をのばしました。 東福寺は京都屈指の紅葉名所ですが、 この季節は清々しい緑に溢れています。 臥雲橋から洗玉澗を眺めます。 今回は、方丈のみを拝観。 東福寺の方丈は、八相成道(釈迦の生涯の8つの重要な出来事)に因んで命名された 重森三玲作庭の「八相の庭」に四方を囲まれています。 …
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京都を歩く292

引き続き、西芳寺の庭園風景です。 更に庭園を進んでいくと、茶室・潭北亭(たんほくてい)が見えてきました。 西芳寺庭園には茶室が三つありますが、潭北亭は中に入る事が出来ました。 丸窓からの眺め そして潭北亭前の出島から眺めた風景。 奥に見えるのは夕日ヶ島。見える建物は鎮守堂です。 少し角度を変えて。 …
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京都を歩く291

引き続き、西芳寺の風景をお届けします。 池泉の庭園には大きな中島が3カ所、出島・小島が各4カ所あり 中島は重なり合いながら見え隠れする霞形に作られています。 向こうに見えるのは、朝日ヶ島。 少しずつ角度を変えて・・・ 更につづく
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京都を歩く290

西芳寺(さいほうじ)・・・通称・苔寺。 臨済宗の単立寺院で、世界遺産(文化遺産)。 前身の西方寺は、天平年間(729~749)に行基が聖武天皇の命で建立。 その後文明元年(1469)に兵火で荒廃しましたが、 藤原親秀(松尾大社宮司)が夢窓疎石を住持に迎えて再興。 夢窓が西芳寺として臨済宗に改め、修行の中心道場となりました。…
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京都を歩く289

西芳寺の拝観まで時間があったので、もう一つのお寺に足を伸ばしました。 やって来ましたのは地蔵院。 通称・谷の地蔵、または竹の寺と呼ばれています。 臨済宗単独寺院。 貞治6年(1367)、管領の細川頼之が夢窓疎石の弟子・碧潭周皎(へきたんしゅうこう)に帰依し、 藤原家良の別荘跡地に創建。 碧潭周皎は夢窓疎石を開山としま…
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京都を歩く288

少し前の事になりますが、6月の初め頃 京都の世界遺産の一つで、苔寺として知られている西芳寺に行きました。 家からは比較的近くにあるお寺なのですが、 拝観には事前の予約が必要な事から、今まで行きそびれていました。 西芳寺の様子は後日と致しまして、今回は その前に散策した、界隈にあるお寺の様子をご紹介します。 まず訪れたのは…
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京都を歩く199

引き続き、東福寺塔頭寺院の庭園風景、今回ご紹介するのは・・・ 霊雲院(れいうんいん)・・・ 明徳元年(1390)に傑僧岐陽方秀により開かれたお寺です。 このお寺には素晴らしいお庭が二つあります。 書院南庭「九山八海の庭」(霊の庭) 白砂で大海を表し、中央に肥後藩主細川家から贈られた遺愛石が据えられています。 …
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京都を歩く198

今回は東福寺塔頭寺院のお庭の風景をご紹介します。 まずやって来たのは 光明院(こうみょういん)・・・ 明徳2年(1391)に創建されたお寺です。 別名「虹の苔寺」と呼ばれる由来でもある 方丈前に広がる「波心の庭」は、重森三玲作庭の枯山水庭園。 州浜型の白砂の枯池に多数の石組を配しています。 寺号にちなんで光…
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京都を歩く179

穴太寺庭園をのんびり眺めていると・・・ 赤と黒の鯉が現れ、ゆったりと泳いでいました。 書院の中から改めて庭園を眺めると、絵のようでした。 他のお庭も、素敵な感じでした。 穴太寺の風景は、以上でおしまいです。 次回ラストは、亀岡の長閑な田園風景を。
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京都を歩く178

亀岡・夢コスモス園から程近い、穴太寺に足を伸ばしました。 穴太寺(あなおうじ)・・・ 創建は慶雲2年(705)、文武天皇の勅願により 大伴古麿によって建立された天台宗のお寺です。 御本尊は薬師如来と聖観世音菩薩。西国二十一番札所です。 仁王門(府登録文化財) 本堂(府指定文化財) 鐘楼(府登録文化財…
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京都を歩く170

下鴨神社からバスと嵐電を乗り継いでやって来たのは嵐山。 今回は初秋の天龍寺の風景をお届けします。 天龍寺(てんりゅうじ)・・・臨済宗天龍寺派の大本山。 夢窓国師による曹源池庭園は、国の史跡・特別名勝 世界文化遺産にも登録されています。 天龍寺の風景、次回に続く。
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京都を歩く167

梨木神社から寺町通をはさんですぐ東にある 廬山寺(ろざんじ)というお寺にやって来ました。 天台系圓浄宗の大本山で、正しくは廬山天台講寺(ろざんてんだいこうじ) 御本尊は阿弥陀如来 その前身は天慶年間(938~47)に良源が船岡山南麓に創建した与願金剛院(よがんこんごういん) 応仁の乱後も再々の火災で焼失しましたが、後に再建され…
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京都を歩く145 ~宇治~

引き続き、三室戸寺の風景をご紹介します。 5000坪の大庭園は、枯山水・池泉・広庭からなり この季節の紫陽花の他にも5月には躑躅(二万株)や石南花(一千本)、秋には紅葉などが楽しめます。 枯山水庭園 池泉庭園 次回、紫陽花庭園へ向かいます。
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京都を歩く143

今日も引き続き、善峯寺の風景です。 阿弥陀堂 桂昌院お手植えの枝垂桜 経堂 多宝塔(重文) おしまい
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京都を歩く142

今日は善峯寺の境内の風景をご紹介します。 善峯寺は京都市外を見下ろす山の傾斜地に約3万坪の境内が広がっています。 境内全体が回遊式庭園となっています。 釈迦堂 稲荷 更に大分登って来たので、あじさい苑が眼下に小さく見えます。 奥の院 薬師堂 振り返ると・・・ 蓮華寿院庭園 …
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京都を歩く137

今回も引き続き、高桐院の庭園風景です。 客殿西庭 袈裟型のおりつくばい 朝鮮の王城の礎石を持ち帰って作られたそうです。 新緑豊かな風景に、とっても癒されました。 高桐院を後にします。 次回、この後足をのばした今宮神社の風景をご紹介します。
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京都を歩く136

高桐院・客殿南庭 江戸時代初期の造園で、楓樹を主とした野趣に富むお庭です。 高桐院の庭園風景、次回もう少しおつきあい下さい。
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京都を歩く133

今日も引き続き、大徳寺・塔頭寺院の風景をお届けします。 瑞峯院(ずいほういん)・・・ 天保4年(1535)キリシタン大名として知られる大友宗麟が菩提寺として創建。 重森三玲作庭によるお庭が見所です。 方丈南庭・独坐庭(どくじてい) 蓬莱山式庭園の枯山水。 大刈込と巨石で表した蓬莱山からのびる半島と小島に打ち寄せる荒波…
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京都を歩く132

季節の移り変わりは早いもので、木々の緑もずいぶん色濃くなってきましたね。 そろそろ京都も梅雨入りが近いのか、 外を歩いていても、植物の香りが一際立ちこめているように感じます。 さて今日から暫くの間、先日散策してきました大徳寺の風景をご紹介したいと思います。 大徳寺(だいとくじ)・・・臨済宗大徳寺派の大本山 鎌倉時代末期の正…
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京都を歩く121

今日も引き続き、仁和寺の風景をご紹介します。 立派な勅使門の奥にある・・・ 御殿を拝観します。 宸殿南庭 白川砂を敷き詰めた枯山水庭園です。 奥左に見えるのは先程の勅使門、右は二王門です。 手前には左近の桜、右近の橘。 白書院 白書院内の襖絵 宸殿北庭 こちらは池泉回遊式庭園で…
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京都を歩く109

今日も引き続き、京都御所の風景をご紹介したいと思います。 清涼殿(せいりょうでん) 平安時代、天皇が日常の御生活の場として使用された御殿で 入母屋桧皮葺の寝殿造りとなっています。 紫宸殿・背景 小御所(こごしょ) 皇太子の元服などの儀式に用いられ、将軍や諸候と対面される場所などにも利用されたそうです。 広間では…
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京都を歩く79

今回も引き続き、下鴨神社の風景をご紹介します。 下鴨神社は、国宝と重要文化財の社殿が五十五棟あり 平成六年には世界文化遺産に登録されました。 それを記念して公開となった「大炊殿」と、お庭等を拝観しました。 唐門(重文) 屋根の唐破風の形式からその名があるそうです。 また、欄間にブドウの紋様が彫刻されている事からブドウ門と…
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京都を歩く67

松尾大社には、昭和を代表する作庭家・重森三玲の絶作となった庭園があります。 曲水(きょくすい)の庭 奈良・平安期に造られた曲水式庭園を範しています。 曲水の流れ、築山に配された石組み、そしてサツキの大刈り込みで構成されています。 サツキの咲く頃は色鮮やかな庭になるのでしょうね。 上古(じょうこ)の庭 大社背後の山…
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恭賀新春2010

新年あけましておめでとうございます。 年明けに、初詣に行こう!と思っていたらなんと大晦日に新型インフルエンザにかかっちゃいました。今ではほぼ回復しましたが、本当~に去年は最後の最後まで色々とある一年でした~。 2010年、今年はどんな一年になるでしょうね。 私は、今年も色々な心に残る風景に出会えて、そして春には桜にもいっぱ…
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京都を歩く56

この日の散策、最後のお寺にたどり着きました。 南禅寺塔頭・金地院(こんちいん) 応永年間(1394~1428)に、大業徳基禅師が足利義持の帰依を受けて洛北の鷹峯に創立。 慶長十年(1605)頃に祟伝和尚が現在地に移して再興しました。 明智門 明智光秀が母の菩提の為大徳寺に建立させたものを、移建したものだそうです。 …
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京都を歩く45

前回に引き続き・・・ この日は、もう一つお寺を巡りました。 智積院(ちしゃくいん)・・・真言宗智山派の総本山です。 その前身は豊臣秀吉の三歳で亡くなった長男・鶴松の為に建立した祥雲禅寺だそうです。 このお寺にも素晴らしいお庭があります。 大書院前にあるこのお庭は、中国の盧山を形どって造られています。 …
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京都を歩く43

ここ数日、雨が続きましたね。この季節の長雨は、山茶花梅雨と言うんだとか。 今日は久しぶりによいお天気となりましたので、 紅葉狩りを楽しまれた方も多いのではないでしょうか。 さて、今回も今月初めに訪れた東福寺の風景をご紹介します。 このお寺も今では紅葉の見頃を迎えているようです・・・。 三門 創建当初の建物が焼失し…
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京都を歩く42

東福寺三名橋のうち、三ノ橋川の最も上流にかかる偃月橋(えんげつきょう)を渡り 東福寺塔頭の一つ、龍吟庵(りょうぎんあん)へ向かいます。 表門(重文・桃山時代) 方丈は書院造と寝殿造名残をとどめる現存する日本最古の方丈建築(室町時代)で国宝です。 方丈の東、西、南には作庭家・重森三玲による三つの枯山水庭園があります…
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