テーマ:祇園祭

祇園祭2015 宵山の灯

京都の夏と言えば、祇園祭! 祇園祭は7月の1ヶ月をかけて様々な行事や祭儀が行われる 京都三大祭、そして日本三大祭の一つです。 去年から従来の形の前祭と後祭に分けて 二週に渡って宵山、山鉾巡行が行われているのですが、 昨日、前祭の山鉾巡行が無事、行われました。 台風が近づく中だったので、色々と対策をとって行われたとのこと。…
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祇園祭2014 後祭・山鉾巡行その3

今年150年振りの巡行復興を遂げた大船鉾(おおふねほこ)。 この復興に合わせて、今年から従来の形の前祭と後祭に分けられた祇園祭ですが、 大船鉾はその後祭の巡行最後を飾ります。 神功皇后の説話による、凱旋の船鉾。 幕末の「蛤御門の変」の大火で、船形の木組や車輪を焼失し それ以降、休み山となっていました。 御神体・神功皇后の…
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祇園祭2014 後祭・山鉾巡行その2

引き続き、後祭の山鉾巡行の様子です。 5番 鈴鹿山(すずかやま) 伊勢の国鈴鹿山で、人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現を女人の姿であらわしています。 胴懸は十八世紀中国清朝の作。 6番 南観音山(みなみかんのんやま) くじ取らず 楊柳観音像と脇侍の善財童子像を祀る曳山で柳枝を付けます。 新しい見送りは、加山…
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祇園祭2014 後祭・山鉾巡行その1

四条河原町の交差点を西に向って進む花傘巡行が通り過ぎると、 北(御池通方面)から、河原町通を山鉾巡行が下ってきました。 後祭に巡行するのは、33基中10基の山鉾。 順を追って、ご紹介します。 1番 橋弁慶山(はしべんけいやま) くじ取らず 弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿をあらわしています。 人形には永禄六年の古い銘がある…
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祇園祭2014 後祭・花傘巡行その2

前回に引き続き、花笠巡行の様子です。 八坂神社花傘 久世六斎花傘 久世六斎保存会(前)、織商花傘(後) 花傘娘(前)、織商鉾(後) 宮川町花傘 宮川町 祇園甲部花傘 祇園甲部 万燈会花傘 鷺踊大傘 鷺踊 万灯踊 祇園囃子(今年は鶏鉾が担当) 次回…
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祇園祭2014 後祭・花傘巡行 その1

少し間が空いてしまいましたが、 引き続き、祇園祭の風景をご紹介したいと思います。 今回は7月24日に行われた、後祭の巡行の様子です(四条河原町の交差点にて撮影)。 まずやって来たのは、八坂神社前の祇園石段下から四条通を西に進んできた花傘巡行。 毎年24日に行われている花傘巡行は、 後祭の山鉾巡行が先祭の17日に統一された時…
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宵山の灯り2 ~祇園祭2014・後祭~

引き続き、祇園祭後祭の宵山の風景です。 後祭では、33基中10基の山鉾で宵山(21~23日)、山鉾巡行(24日)が行われるのですが 地図を見てみると、大船鉾以外は、錦小路通より北にある山鉾町となります。 32基見て回ろうと思うとなかなか大変なのですが、 今年は10基と言うことで、ゆっくり見て回れて良かったです(笑)。 …
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宵山の灯り1 ~祇園祭2014・後祭~

暑中お見舞い申し上げます。皆様いかがお過ごしですか。 京都は連日、本当に息苦しい程の暑さですが、 大好きな祇園祭があるから乗り切れる気がします。 今年の祇園祭は、150年ぶりの大船鉾の巡行復帰に合わせて 49年ぶりに前祭と後祭に分けて行われました。 私は後祭の宵山と、山鉾巡行に出掛けましたので、記事にしていきたいと思います…
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祇園祭2013 その12

長らく続いておりました祇園祭の風景、いよいよ今回でラストになります。 それでは早速・・・。 30番 鈴鹿山(すずかやま) 伊勢の国鈴鹿山で、人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現(瀬織津姫尊)を 金の烏帽子をかぶり、手に大長刀を持つ女人の姿であらわしています。 後の山には赤熊で象徴した悪鬼の首が置かれていて、 山に立つ松に…
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祇園祭2013 その11

引き続き、祇園祭の風景です。 27番 浄妙山(じょうみょうやま) 平家物語の宇治川の合戦から取材。 三井寺の僧兵筒井浄妙が橋桁を渡り、一番乗りをしようとすると 一来法師がその頭上を飛び越え 「悪しゅう候、御免あれ」と前に進み出て先陣をとってしまったそうです。 御神体は、一来法師が浄妙の頭上を飛び越えるその一瞬をとらえ…
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祇園祭2013 その10

引き続き、祇園祭の風景、 ここから後祭の巡行列となります。 24番(くじ取らず) 橋弁慶山(はしべんけいやま) 謡曲「橋弁慶」より取材、弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿をあらわしています。 ☆☆☆ 宵山の夜、各山鉾町を巡っていて一番印象的だったのがこの橋弁慶山でした。 巡行では対峙する弁慶と牛若丸が仲良く並んでいま…
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祇園祭2013 その9

酷暑が続き長かった今年の夏も、ようやく終わりに近付いて来たのでしょうか。 昨日の夜から京都は雨模様で、大分過ごしやすい気候です。 このまま秋になってくれたらいいのですが・・・そうもいかないのでしょうね(笑)。 さてさて暑さに負けて中断しておりましたが、 まだもう少し続く、祇園祭の風景・・・どうかお付き合い下さい。 22番(…
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祇園祭2013 その8

更に引き続き、祇園祭の風景です。 20番 木賊山(とくさやま) 謡曲「木賊」に取材し、我が子を人にさらわれて、一人信濃国伏屋の里で 木賊を刈る翁をあらわしています。 山鉾は五つの種類に分かれるのですが 鉾頭のある鉾(六基)と、傘鉾(二基)、船鉾、 そして山は曳山(三基)と舁山(かきやま)(二十基)にわかれます。 人…
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祇園祭2013 その7

長くなってますが、もうしばらく続く祇園祭の風景。。。 京都は暑すぎて、撮影に出掛ける気にもなれないので 引き続き、ぼちぼちと、のんびりいきたいと思います。 17番 菊水鉾(きくすいほこ) 町内にあった菊水井戸に因んで名付けられ 鉾頭には金色の菊花をつけています。 真木のなかほどの「天王座」には、彭祖(ほうそ)像を…
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祇園祭2013 その6

暑中お見舞い申し上げます。 ようやく8月・・・といった感じで、 今年は梅雨明けが早かった分夏が長く感じられますね。 でも暑い暑いと言っていても始まらないので、 私はお休みの日などはせっせとプールに通ったりしています。 水の中はやはり最高に涼しいです、当たり前ですが(笑)。 皆様もどうぞ、健康的に過ごされて、暑い夏を元気に乗り…
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祇園祭2013 その5

引き続き、祇園祭の風景 今回ご紹介するのは・・・ 13番 月鉾(つきほこ) 名前の由来は、鉾頭に新月型をつけていることから。 真木の中ほどの「天王座」には月読尊を祀っています。 前懸、後懸、胴懸は、インドやトルコの絨毯でとても華麗です。 音頭取の音頭で、辻回し。 因にそれぞれの鉾は、8.5~12トンもあ…
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祇園祭2013 その4

引き続き、祇園祭の風景です。 9番 鶏鉾(にわとりほこ) 中国の史話より取材、昔、唐堯の時代に天下がよく治まり、 訴訟用の太鼓も用がなく、苔が生え鶏が宿ったという故事によります。 そしていよいよ辻回し。 見送りは、十六世紀ベルギー製作の毛綴で、重要文化財。 ☆☆☆ 10番 油天神山(…
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祇園祭2013 その3

引き続き、祇園祭の風景です。 6番 山伏山(やまぶしやま) 御神体の山伏は、昔、八坂ノ塔が傾いた時に 法力によってなおしたという浄蔵貴所の大峰入りの姿をあらわしています。 ☆☆☆(宵山の様子) 7番 綾傘鉾(あやがさほこ) 山鉾の非常に古い形態を残している傘鉾の一つで、 大きな傘と棒振り囃子の行列と…
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祇園祭2013 その2

引き続き、祇園祭の風景です。 山鉾巡行の順番は、毎年7月2日に行われるくじ取り式で決められるのですが 長刀鉾の次を進む「山一番」を引き当てたのが郭巨山(かっきょやま)。 去年と今年、2年連続だったことが話題になりました。 2番(山一番) 郭巨山 郭巨が黄金の釜を掘りあて、母に孝行を尽くしたと言う中国の故事より。 …
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祇園祭2013 その1

今回からしばらく、数日にわたって撮影してきました祇園祭の風景を 山鉾巡行を中心にして、記事にしていきたいと思います。 今年は宵山と巡行の様子を合わせて、 巡行順にご紹介していこうと思います。 大好きなお祭りなので、つい写真もたくさん撮ってきてしまったので 長くなること必至ですが、お付き合い頂けると嬉しいです。 祇園祭(ぎ…
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京都の夏と言えば・・・

猛烈に暑い日が続いていますが 皆様いかがお過ごしでしょうか。 京都の夏と言えば、祇園祭! 7月14日から16日は宵山、17日は山鉾巡行です。 私は祇園祭が大好きなのですが、 待ちきれなくて、今日(13日)帰りにちょっと見てきました。 梅雨明け時のような激しい雷雨だったので、 室町通と四条通にある山鉾の一部しか撮影できな…
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祇園祭・山鉾巡行6

引き続き、祇園祭・山鉾巡行風景です。 行列の最後は、今年約140年振りに巡行復活した 大船鉾(おおふねほこ)です。 大船鉾は、後祭のくじ取らずとして殿をつとめ 先祭の船鉾が出陣船鉾と称されるのに対して、 凱旋船鉾と言われていましたが 「蛤御門の変」の大火にて木組や車輪を焼失し、 それ以降「焼け山」となり、巡行には参加し…
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祇園祭・山鉾巡行5

今回も引き続き、祇園祭山鉾巡行の風景です。 鈴鹿山(すずかやま) 「瀬織津姫命」の伝説を題材にした山で、 道行く人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現を、女人の姿であらわしています。 浄妙山(じょうみょうやま) 平家物語の宇治川の合戦を題材にしており、 御神体は一来法師が「悪しゅう候、御免あれ」と声を掛けて 三井寺の…
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祇園祭・山鉾巡行4

更に引き続き、山鉾巡行風景です。 放下鉾(ほうかほこ) 真木のなかほどの「天王座」に放下僧の像を祀るのに由来します。 鉾頭は日・月・星の三つの光が下界を照らす形をしています。 岩戸山(いわとやま) 「古事記」「日本書紀」に記される「国生み」と「天の岩戸」の神話を題材にした曳山。 天照大神、手力雄尊、伊弉諾…
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祇園祭・山鉾巡行3

引き続き、祇園祭の山鉾巡行風景です。 菊水鉾(きくすいほこ) 町内に古くからあった井戸、菊水井に因んで名付けられていて 鉾頭には金色の透かし彫りの菊花をつけています。 屋根が唐破風造りで、軒下に翠簾を掲げている所が特徴です。 見送りや水引などの装飾も年々新調されて とても美しいです。 伯牙山(は…
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祇園祭・山鉾巡行2

引き続き、祇園祭の山鉾巡行の様子です。 油天神山(あぶらてんじんやま) 古くから町内に祀られていた天神を勧請して作られた山で、 油小路綾小路下ルにあることから、「油天神山」と言われ、 勧請の日がちょうど丑の日にあたった事から「牛天神山」とも呼ばれます。 天神さんと深い関係のある紅梅の枝が飾られています。 綾傘鉾(…
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祇園祭・山鉾巡行1 

毎日暑い日が続きますね。 熱帯夜が続くだけでなく、ロンドンオリンピックも始まって、夜も眠れません。 今日からしばらく、京都の暑い夏の風景をお届けします。 7月17日、京都では祇園祭の山鉾巡行が行われました。 この日まさに近畿地方では梅雨明けが宣言され、 真っ青な空のもとでの巡行となりました。 山鉾巡行をどこで見るかは…
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宵山の灯り4 ~祇園祭~

祇園祭宵山の風景、今回でラストです。 霰天神山(あられてんじんやま) 京都に大火があった時、時ならぬ霰が降り猛火がたちまちに消えたが その時に一寸二分(約3.6センチ)の天神像が降って来たので これを祀ったのがこの山の起りだそうです。 山伏山(やまぶしやま) 御神体の山伏は、昔八坂の塔が傾いた時に…
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宵山の灯り3 ~祇園祭~

引き続き、祇園祭・宵々山にて出会った風景です。 四条通を歩いていると祇園囃子が聴こえてきました。 人集りがあって行ってみると、 四条傘鉾の棒振り踊りが行われていました。 山鉾巡行時に行われる踊りが、鉾の側で奉納されています。 祇園囃子もたっぷり聴く事が出来ました。 踊り終えた子供たち。いい笑顔です。 …
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宵山の灯り2 ~祇園祭~

引き続き、祇園祭の宵山風景です。 船鉾(ふねほこ) 山や鉾のいくつかは、鑑賞券や粽などを購入すると 乗ることが出来たりするのですが、 私は小さい頃、父に宵山につれて来てもらって この船鉾に乗って、撮ってもらった写真があります。 なので、今だに宵山でこの鉾を見ると もしかしてその時の自分がまだ乗っているんじゃないかな…
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